初心者からちゃんとしたプロになる Webデザイン基礎入門

本書の特徴

「自分のペースで勉強しやすい!」

本書では、各記事ごとに15分、30分、60分・・・など、学習時間の目安を設けています。ちょっとした空き時間に少しずつ勉強したり、難しめのパートは集中して取り組んだり、自分のペースで学習していくことができます。

「技術と理論の両方を習得できる!」

1冊の中で、手を動かして作ってみるパート(実践)と、読んで基本知識を身につけるパート(理論)の両方を交えています。HTMLやCSSの書き方・使い方はもちろん、「なぜ、必要なのか」「どうして、そう書くのか」も習得できます。

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本書の章構成

本書の著者

栗谷 幸助
「人と人とを繋ぐ道具」としてのWebの魅力に触れ、1990年代後半にWeb業界へ。現在は、デジタルハリウッド大学・准教授として教育・研究活動を行う。Lesson1・2を執筆。
おの れいこ
Webやグラフィック制作を中心に個人やチームで活動中。その他、勉強会やイベント企画・運営等、人と人をつなげる活動も行なっている。Lesson4・5を執筆。
藤本 勝己
企業の人材育成や広島県から依頼を受けた人材集積の事業も行い、ゼロからのコミュニティ作りなど、さまざまなな事業の形成・発展につなげている。Lesson6〜9を執筆。
村上 圭
株式会社インターロジックに入社。Web制作のディレクション、HTML/CSSのマークアップのほか、社内外での制作研修を定期的に行う。Lesson3を執筆。
吉本 孝一
株式会社織に入社。同社を退社した後、フリーランスとして独立、広島を中心にフロントエンドエンジニアとして活動中。Lesson6・7のサンプルを制作。